今日はどんな本を読もう?

目指せ年間300冊!小説、ノンフィクション、新書を紹介します。

東野圭吾

東野圭吾 「虚ろな十字架」

東野圭吾 「虚ろな十字架」光文社文庫・死刑制度、罪の償いについて。死刑賛成派の意見でなるほど、と思ったことがありました。もし自分の身に降りかかってきたら、と考えさせられます。また贖罪は、塀の中ではできないこともあるのでは、というのも新鮮でし…